新撰組

さすがに大河ではあまりおちゃらけた演出は出来なかったようですが、
それでも所々に三谷幸喜らしさが見え隠れしていました。
新撰組は筋通りに行けば悲劇の側にあるわけで、そこを三谷幸喜が
どんな脚本に仕上げてくるか、隔週ぐらいで(笑)見ていこうと思います。

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