ソフ開
就職の近いこの時期、資格を取れ取れと言われます。
まぁ情報系の1つや2つは持っててもいいかなと思って、とりあえず情報処理技術者でも取ってみようかなと。
んでいまさら初級シスアドもあれだしなと、ソフトウェア開発技術者に行きました。
無茶です。
ついでに勉強らしい勉強もいろいろあれそれで出来ませんでしたので、ほぼ無勉強で突っ込んでみました。
ついカッとなってやった。ソフトウェア系なら何でも良かった。今は反省している。
出来としては意外と(?)書けたような気がしないでもないのですが、合格できるかっていうとまぁ多分㍉でしょう。
午前午後ともに1冊の参考書と気合と第六感で解き進んでいったわけですが、その1冊の参考書で直前に苦手なローレベル(簡単という意味じゃないです)の分野を中心に読んでみたのが割と役に立ちました。
ソフトウェア開発という名前だから、もっとオブジェクト指向とかテストファーストとかXPとかアジャイル開発とか出るもんだと思ってたのに午前に2、3問くらいしか出なかったのはなんとも...
そういうのはやっぱりJava系の検定じゃないとだめですか。
なんかデータベースの問題が多かったですね。今回の午後IIはデータベースとわかってはいたし、午後Iのデータベースで触れられてなかったトランザクションとレプリケーションが午後IIに来ることも予想は出来てたんですが...実際に分散処理のシステムなんて組んだことないですからねー。さっぱりイメージがつかめませんでした。
とりあえず秋は午後IIがアルゴリズムなので、今からそっちに照準を合わせてしまおうか。
Posted at 4月. 18, 2005 (月) 01:54 | computer
先生!
ぶっちゃけ、専門用語だらけで日本語に見えませんっ( ;´Д`;;
テロに備えて危険物取扱とかキボン